2017年7月 定例山行報告

上州武尊山(2158m)・G3 : 7月8日(土)〜9日(日)

天候:2日とも快晴

参加:28名(視覚障害者8名,健常者20名)

コースタイム概略 : 
7月8日(土) 鉱石山 G1
練馬高野台駅(7:50)→貸切バス→(10:00)川場村田園プラザ(11:00)→貸切バス→(11:15)ふじやまの湯(11:30)・・・<昼食>・・・(13:25)鉱石山山頂・・・(15:00)ふじやまの湯<入浴・夕食>→送迎バス→(17:00)國學院大学ワンダーフォーゲル部山小屋泊(キャンプファイヤー、21時消灯)
7月9日(日)武尊山・剣ヶ峰山・西峰・高手山 G3
小屋(4:50)→貸切バス→(5:45)武尊牧場駐車場(6:00)・・・(6:25)三合平登山口・・・(7:55)高山平避難小屋・・・(10:25)中ノ岳分岐・・・(11:20)武尊山<昼食>(11:55)・・・(13:35)剣ヶ峰山・・・(14:30)西峰・・・(16:25)高手山・・・(17:00)武尊高原キャンプ場駐車場(18:05)→貸切バス→(21:02)練馬高野台駅・解散

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◆ブルーベリー摘みを楽しむ◆ ◆鉱石山直下の急登◆
◆鉱石山山頂で集合写真◆ ◆山荘でこれから宴会◆
1日目は、まず、ブルーベリー狩りです。 ブドウの房のごとくぎっしりとまだ若いブルーベリーがなっていました。
次に、鉱石山へ登ります。下山後に温泉に入り、夕飯のカレーライスを頂きました。 給食に出てくるようなカレーライスが、すこぶる美味しくて、男性はもちろん女性もお代わりしました。
その後、中坪さんが管理されている小屋で、差し入れたくさんの宴会です。中坪さん特製のもつ煮込みが美味しかったです。
キャンプファイヤーもみんなで薪集めをして手作りでした。大東京音頭のメロディで、六つ星の会の歌を歌いました。 1日目は盛沢山に終えました。
◆宴会たけなわ◆ ◆1日目の最後はキャンプファイヤー◆
◆2日目は武尊牧場から歩きはじめる◆ ◆中ノ岳を目指し進む◆
2日目は4時起床。身支度を済ませて、上州武尊山の登山口までバスで移動。6時頃、登山を開始しました。
山道に入ると、セミや鳥の鳴き声をBGMに木陰の緩やかな道が続きます。 小さな湿原が出てきて、水芭蕉(の仲間)が咲いていました。
木陰の中に日差しが差し込む、美しい山道が続きます。稜線はさすが百名山。 ハイマツを分け入る夏山の展望のある道です。独特なハイマツの香りが嬉しい。 この山、大好きになれそうです。
まもなく、クサリ場の急登。ここは厳しい登りでした。 そして、小さな雪渓が現れ、雪道を歩きます。 そうこうして、シャクナゲの咲く素晴らしい見晴らしの頂上に到着しました。 これから歩く剣ヶ峰が見え、気持ち良い風が吹いています。
剣ヶ峰に向かう最初の下りは、浮石ばかりのいやらしい道でした。 ここで、私たちの班の男性が足をつりました。 今日は癖になり、足だけでなくお腹周りの筋肉もつるそうです。
私たちの班は、遅れていくことになりました。 先を歩く皆さんに頑張れば追い付けそうだったのに、だんだん離れていきます。
ラッキーなことに、Sさんが会の救急箱を持っていて、シップや塗り薬を使うことができました。 また、AさんもTさんも薬をお持ちですぐに彼に服用していただきました。 W.Tさんがトップ、Aさんが前サポ、Sさんが彼の荷物を持ちながら後ろサポで、少しずつ歩いていきます。 このペースなら17時半頃には下山できそうだと希望がでてきました。 剣ヶ峰、西峰、高手山を越え、なんとか17時45分頃に下山し、皆さんと合流できました。
皆さんは17時頃の下山だったそうです。無事下山できてほっとしました。ありがとうございました。(K.M 記)
◆雪渓を横切る◆ ◆武尊山山頂で集合写真◆
◆武尊山頂を後に下山開始◆ ◆シャクナゲが咲き誇る中を進む◆