六つ星写真館 奥秩父:雲取山:
2006年2月11日-12日 : 撮影 会員晴眼T


コース
2月11日 鴨沢バス停10:20-小袖乗越(登山口)11:00-水場12:15-堂所12:45-ブナ坂14:30-奥多摩小屋15:10-16:10 山頂往復して小屋着17:30 
2月12日 奥多摩小屋8:00-ブナ坂8:25-水場9:30-小袖乗越10:10-バス停10:30
ブナ坂から少しあがった石尾根から七ッ石山を望む。 ブナ坂を少しあがったところから七ッ石山(ななついしやま)を振り返る。 今年は日本海側は雪が多いが奥秩父は雪が大変少ない。夏の水不足が思いやられる。 この尾根は6月になるとサラサドウダンツツジで道が赤くなる。その時期にはこのあたりにワラビが顔をだす。 今は冬枯れ。今日は暖かく陽だまりでのんびりしたいところ。苦しい登りの後の一息。
やっとたどり着いたヘリポート。緊急時にヘリが下りるところだが今まで一度も会ったことはない。 緊急時以外、NHKの取材や消防団員の訓練で来たヘリは見たことがあるけれど。 ここからは、左手前に蓬の頭、右奥に小雲取山、二つの間の奥に雲取山山頂が望める。ともかくあと5分で奥多摩小屋。 ここまでくれば、小屋まであと5分。
左に蓬の頭、右に小雲取山、真ん中に雲取山が望める。気持ちがいい。
小雲取山を過ぎ、山頂が見えてきた。非難小屋も見える。
さすがにこの辺りには少ないが雪がある。右のコラム参照 水が凍り始める前に水汲みに。ここの水場は凍って怖い。 こまではアイゼンを履かずに着たが、水汲みのためにアイゼンをつける。今日の夕食用と明日の朝食用に水を汲む。時間がかかる。 小屋に荷物を置いて、山頂を目指す。きつい登りを2ヶ所越え、小雲取を過ぎれば山頂はもうすぐ。 傾いてきた陽を受け、雪がまばゆい。山頂ははや陰の中。
山頂から夕日に染まる石尾根を見る。ぼんやりと大岳山を真ん中に奥多摩の山々が臨まれる。 何度きても気持ちのよい尾根だ。日が暮れる前に小屋に着かなければいけない。でも、きれいだ。 まっすぐに続くトレースをたどって仲間が降りていく。 山頂から石尾根。まっすぐにトレースが続く。
正面には大岳山を初めとする奥多摩の山々が赤くなりだした夕日に染まる。
飛龍山をシルエットにし輝き沈もうとする夕陽 早くもどらなければ陽が沈み暗くなってしまう、という焦りとは裏腹に、 この美しい夕焼けをいつまでも見ていたい。前飛龍、飛龍、三ッ山が夕日に輝きシルエットに沈む。山の醍醐味だ。
奥多摩小屋の前から望む朝の富士。左に雁ヶ腹摺山、右に小金沢連嶺から大菩薩嶺まで。 前に三ッ峠。みんな朝陽で赤くなっている。今朝は南アルプスは見えない。残念。次は見えるかな。 朝陽に赤く染まる富士山。