2025年12月 定例会山行報告

高麗峠を経てメッツァビレッジ(ムーミンバレーパーク) 高麗峠(177m)・G1+ : 12月7日(日)

天候:晴れ

参加:33名(内会員外3名)(視覚障害者14名(内会員外1名),健常者19名(内会員外2名))

コースタイム概略 : 
西武池袋線飯能駅 (9:00)・・・天覧山登山口(10:05)・・・天覧山(10:25)・・・高麗峠分岐(10:35)・・・高麗峠入口(10:45)・・・ほほえみの丘(11:55)・・・高麗峠(12:10)・・・聖天院分岐(12:20)・・・(13:10)メッツァビレッジ[休憩40分](13:50)・・・加治神社分岐(14:15)・・・飯能駅方面分岐(14:20)・・・東町交差点(東飯能駅分岐)(15:30)・・・(15:35)飯能駅

写真にカーソルをあててください。写真の説明の文章が表示されます。

◆飯能駅を出発◆ ◆アトム像前で自己紹介◆
高麗峠を経てメッツァビレッジ、G1+の山行で高いピークは無かったものの、行動時間は登山と変わらず、皆様が想像していたよりも歩き応えがあったのではないでしょうか。
また、参加希望者も大勢集まり、皆様に楽しんで頂きたくて、2度もサポーターの募集をさせて頂きました。ご協力して頂きました方々には、本当に感謝しかありません。
今回は体験の方が3名おられました。当日、すぐに馴染んで頂き、皆さんと会話も楽しみながら歩いてくださいました。感想文は、体験に来てくれた大学4年生のS様に書いて頂きました。 (担当 M.O 記)

本日の山行を通して、改めて一人一人に合わせたサポートの難しさや、お話をしながら歩く楽しさを味わうことができました。 特に、根っこ・三角点などが出ている道の様子や、周りに広がる木漏れ日や木々・草花などの自然を言葉にして説明することで、普段山歩きで気にしないことも感じられて新鮮でした。
一方で、サポーター体験をさせていただくことになったとき、視覚障がい者であった母以外のサポートをきちんと行うのが初めてということもあり、かなり緊張しました。 しかし、様子を見てアドバイスをその都度頂きながら歩かせていただけたので、徐々に緊張も和らぎサポート体験に集中することができました。
また、ロープを掴んでもらっての道案内は初めてだったのですが、視覚障がいを持っていた母と歩いているとき、狭い道は自分が背負っていたリュックに掴んでもらっていたことが多々あったので、抵抗感はなく素直に受け入れられました。 しかしながら、高さがまちまちの階段や足場が限られている場所は、安易に後ろを振り向き様子を見ながら歩くことができなかったため、難しさを感じました。このサポートする側とされる側の感覚の違いを理解していくことが安全で楽しい登山をする上で必要だと学ぶことができました。
最後に、今回が初めての参加でしたが、当日色々な方が話しかけてくださったり、体験をさせていただけてとても楽しく充実した1日を過ごすことができました。ありがとうございました。 (Y.S 記)
◆ほほえみの丘でほほえみ!◆ ◆ムーミンバレーパーク前で全員集合◆